コンテスト運営(2020-2021)

コンテスト運営(2020-2021)

(2021年2月13日更新)

 スピーチコンテストはトーストマスターズ の伝統です。毎年何千ものトーストマスターズ が、コンテストに参加しているのです。様々な種類のコンテストがありますが、今年、ディストリクト76(日本)においては、国際スピーチコンテスト(英語)、日本語スピーチコンテストの2つを開催します。

 コンテストは、クラブにおいて始まり、エリア、ディビジョン、ディストリクトと各レベルの勝者が上位レベルのコンテストに勝ち上がって行きます。更に、国際スピーチコンテスト(英語)については、ディストリクトレベルコンテストの勝者がリージョン準々決勝、準決勝、パブリックスピーキング世界大会へ進み、最終的に世界チャンピオンが決定します。

 今年は、国際本部が新型コロナウィルスの影響を考慮し、エリアレベル以上のコンテストはすべてオンライン開催が義務付けられています。すべての出場者とコンテスト役員はリアルタイムでコンテストに参加する必要があり、予め録画をした動画を審査するといった形式は認められていません。

 ここでは、オンライン開催も踏まえ、スピーチコンテスト運営に関する基本的な情報提供を行います。

1.スピーチ・コンテストの目的

 「スピーチコンテストは、Toastmasters 教育プログラムの重要な部分です。スピーチコンテストは、トーストマスターがスピーチ体験を積む機会を提供するだけではなく、スピーチに秀でたトーストマスターを観察して学ぶ機会を提供します。」 (スピーチコンテスト規則集より引用)

 公正で、みなさんに楽しんで頂けるようなコンテストを開催できるよう準備していきましょう。

 国際本部Websiteのこちらのページで、国際スピーチコンテストに関する一連の情報を入手することができます。International Speech Contest Kitはこちら

2.スピーチコンテスト規則集 2020年7月1日〜2021年6月30日

 オンライン開催であっても、これらの規則集が基本的なルールとなりますので、熟読してよく内容を確認して下さい。

Speech Contest Rule Book July 1,2020 To June 30,2021(English)

スピーチコンテスト規則集 2020年7月1日〜2021年6月30日

3.オンラインスピーチコンテスト ベストプラクティス2020-2021

 オンラインコンテストを開催する上でのガイドとなっています。書類に加えて、1時間のウェビナーが提供されており、ルール説明のみならず、タイマーカードの出し方やスピーキングエリアの決め方などが示されていて非常に参考になります。

 なお、時間超過以外の理由で、出場者が失格となるのは、「適格性及び独創性」のみです。スピーキングエリアをはみ出した場合は、投票審査員の審査において当該項目のポイントが低くなりますが、失格ではありません。また、出場者が動くと、綺麗に映らない場合があるため、仮想背景を使用することは推奨されていませんが、禁止事項ではありません。パワーポイント等のスライドを、画面共有して背景に写すことも問題ありません。

 但し、通常のスピーカービューでコンテスタントが見えなくなるような画面共有は認められていませんので注意して下さい。理由は、出場者がスピーキングエリアの中にいるという基本的なルールを守ることができないためです。これは国際本部に確認したこととなります。(2021.2.2訂正)

オンラインスピーチコンテスト ベストプラクティス2020-2021

Online Speech Contest Best Practices 2020-2021 Toastmasters Contest Cycle

Online Speech Contest Webinar

4.オンラインスピーチコンテスト 特例 (2019.3)

 昨年、COVID-19の影響で会場でのコンテスト開催ができなくなった時、オンラインコンテストを特別に認めるという意味合いで出されたものですが、国際本部に今年も参照して良いとの回答を得ています。

Online Speech Contest Exception

オンラインスピーチコンテスト 特例 (日本語)

5.Video Recording Guidelines For 2021 District Online Speech Contests

 こちらはディストリクトレベルコンテストにおいて、リージョン準々決勝に送るための動画のガイドラインとなります。

Video Recording Guidelines For 2021 District Online Speech Contests

6.書式集

スピーチコンテスト規則集については日本語版がありますが、それ以外の多くの書類は英語版のみとなっています。ディストリクト76が英語版を翻訳した日本語スピーチ用の各種フォームはこちらからダウンロードして下さい。

1168JP コンテスト結果用紙2020-21

1170JP 審査委員の適格性証明及び倫理規定2020-21

1172JP 日本語コンテスト審査ガイド投票用紙2020-21F

1175JP 時間記録用紙2020-21

1176JP 集計用紙2020-21

1182JP コンテスト入賞者通知書2020-21

1183JP 適格性及び独創性証明書2020-21

1188JP 日本語コンテスト同点決着審査ガイド投票用紙2020-21F

1189JP コンテスタントプロフィール2020-21

7. 表彰状 およびタイマーカード

International Speech Contest 1st Place

International Speech Contest 2nd Place

International Speech Contest 3rd Place

Certificate of Participation

日本語スピーチコンテスト 1位

日本語スピーチコンテスト 2位

日本語スピーチコンテスト 3位

日本語スピーチコンテスト 出場証明書

Timer Card (Green)

Timer Card (Yellow)

Timer Card (Red)

タイマーカード 緑

タイマーカード 黄

タイマーカード 赤

8.参考情報

(1) How we can run Online Speech Contest Successfully

こちらは、ルールブックやBest Practices の要件、そしてご参考に昨年のDivision Contest の事例を共有したものです。事例については、技術も進歩しており、より良いやり方があると思いますが、ご参考に共有します。

How we can run Online Speech Contest Successfully rev.1 (仮想背景及び画面共有に関する記載を訂正 2021/2/2)

(2) スピーチコンテスト・スクリプト

(参考)Speech Contest Script