コンテスト運営(2019-2020)
コンテストルールブック日本語版
コンテスト出場者に配布し、熟読するように促して下さい。また、コンテスト実行委員長自身もよく読んで内容を把握してください。
コンテスト委員長パッケージ
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「スピーチコンテストを主催する。」と決心した日から、コンテスト準備は始まります。このファイルでは、クラブ、エリア、ディビジョン、ディストリクトの各レベ ルのコンテストでどんなことをしなければならないか?どんなものを準備しなければならないかについての指針を提供しています。
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コンテストは日頃鍛錬したリーダーシップを実地で試してみる絶好の機会です。チームを作り、役割を決め、コンテストの成功に向けて協力しあって仕事を進めていくことがまさにコンテストのためのチームの醍醐味と言えましょう。このファイルは、クラブ、エリア、ディビジョン、ディストリクトの各レベルのコンテストでだれがどんなことをしなければならないか?ついての指針を提供しています。
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スピーチコンテストで必要なものは何でしょうか?何をいつまでに準備しなければならないのでしょうか?国際本部から購入しなければならないものは何があるのでしょうか? この資料は、クラブ、エリア、ディビジョン、ディストリクトの各レベ ルのコンテストで何を準備しなければならないかについての指針を与えてくれるガイドラインです。最終的には、最新 のスピーチコンテスト規則をご確認下さい。
本資料の目的は、スピーチコンテストでのブリーフィングのシナリオを統一化することではありませんのでご注意ください。資料を提供することにより、手元に資料がないクラブでも大きな負担や不安を抱えることなくコンテストの運営を行えることを目的としています。したがって、本資料に記載されている手順や表現は変更可能であり、コンテストチェアの責任において本資料をご利用ください。
また、最終的なルールについては、最新のスピーチコンテスト規則集を御覧ください。
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このタイムテーブルは、エリア、ディビジョン、ディストリクト・レベルで開催されるコンテスト用に作成されています。
ここには、各コンテスト実行委員の役割や必要な持ち物なども記載されています。
注: これはサンプルであり、ディストリクト76がこの方法を推奨していることを意味しません。したがって、ここに記載されている役割、人数、時間等は変更可能であり、コンテストチェアの責任において本資料をご利用ください。
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出場者がコンテスタントとしての資格を備えているか、またそのスピーチが本人独自の考えに基づいて作られたものであることを申告する大切な証明書です。利用にあたっては、スピーチコンテスト規則集をお読みください。
スピーチコンテストにおいて、スピーチの発表が終わり結果発表を待つ間に行われるインタビューで、インタビュアーが質問を考える際の手引きとしてお使いください。
トーストマスターズ国際本部のウェブサイトより無料でダウンロードできます。
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本資料の目的は、スピーチコンテストのシナリオを統一化することではありませんのでご注意ください。資料を提供することにより、手元に資料がないクラブでも大きな負担や不安を抱えることなくコンテストの運営を行えることを目的としています。
したがって、本資料に記載されている手順や表現は変更可能であり、コンテストチェアの責任において本資料をご利用ください。
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コンテストに関してわからない点があれば、「よくある質問集」をご一読してみてはいかがでしょうか?
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このページで提供している情報の基本となるトーストマスターズ国際本部のスピーチコンテスト規則およびマニュアル等は、下記のサイトにあります。
トーストマスターズ国際本部は、スピーチコンテストの審査の手順に関してのさらなる学びを手助けするためのe-ラーニングモジュールを提供しています。ぜひお時間をとってこのモジュールをご覧いただき、ディストリクト76で開催されるコンテストの審査の全般的な品質をさらに高める一助となさってはいかがでしょう。なお、現在英語でのみの提供となっております。
Speech Contest Module / Speech Contest Training (トーストマスターズ国際本部へのリンク、英語)
コンテスト審査員長パッケージ
スピーチコンテストの審査は、コンテストの審査基準に基づいて行われます。審査をする前に必ず審査基準を理解し、わからないことは審査委員長に質問し、万全の準備でコンテストの審査に臨んでください。
審査用紙の使い方は、スピーチコンテスト規則集に準拠してください。また審査基準は変更されることがありますので、かならず最新のものをお使いください。
なお、「国際スピーチコンテスト審査基準・審査用紙」は「国際スピーチコンテスト(日本語スピーチコンテスト※注1)」の審査に使う用紙です。「国際スピーチコンテスト(英語スピーチコンテスト)」には使用しないでください。
※注1:International Speech Contest(英語)と同時期に行われる日本語のスピーチコンテスト
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計時記録用紙は、スピーチコンテスト規則集および記録用紙そのものに書かれている使用法に準拠してお使いください。
※国際本部セミファイナル仕様のタイマーシグナル
TimerSignalInternational (248kB)
タイマーシグナルの使用方法 : パワーポイントのファイルです。使用にあたってはPower Pointがインストールされているパソコンが必要になります。
- このファイルは5分〜7分のスピーチのためのタイマーシグナルです。
- パワーポイント形式になっており、使用するにはPCとPower Point(ソフトウェア)が必要です。
- 使用するにはスライドの最初のページ(カラーのロゴを表示)をプレゼンテーションとして表示させて準備します。
- スピーチ開始と同時にPCの『Enter」キー(とストップウォッチの開始ボタン)を押します。ロゴの表示がカラーから白黒に変化して計測が始まります。
- あとは自動で「緑」→「黄」→「赤」を表示しますので、PCには触れないでください。
- スピーチが終了して「赤」が表示されていたら、『Enter」キーを押すと最初のページ(カラーのロゴを表示)に戻り、次のスピーカーの準備ができます。
- スピーチが終了して「赤」以外が表示されている場合は、『Enter」キーを2回以上押して最初のページ(カラーのロゴを表示)に戻します。
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集計用紙は、スピーチコンテスト規則集および記録用紙そのものに書かれている使用法に準拠してお使いください。
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スピーチコンテストの審査は、コンテストの審査基準に基づいて行われます。審査をする前に必ず審査基準を理解し、わからないことは審査委員長に質問し、万全の準備でコンテストの審査に臨んでください。
審査用紙の使い方は、スピーチコンテスト規則集に準拠してください。また審査基準は変更されることがありますので、かならず最新のものをお使いください。
なお、これは「国際スピーチコンテスト(日本語スピーチコンテスト※注1)」の審査に使う用紙です。「国際スピーチコンテスト(英語スピーチコンテスト)」には使用しないでください。
※注1:当コンテストは、International Speech Contest(英語)と同時期に行われる日本語のスピーチコンテストです。
本資料の目的は、スピーチコンテストでのブリーフィングのシナリオを統一化することではありませんのでご注意ください。資料を提供することにより、手元に資料がないクラブでも大きな負担や不安を抱えることなくコンテストの運営を行えることを目的としています。したがって、本資料に記載されている手順や表現は変更可能であり、コンテストチェアの責任において本資料をご利用ください。
また、最終的なルールについては、最新のスピーチコンテスト規則集を御覧ください。
(952.7KB)
(141.7KB)
スピーチコンテスト終了後直ちにこの様式に記入して、該当する場合は、次のレベルのコンテスト委員長に送ってください。