コンテストFAQ
2014年のスピーチコンテストルールブックの3ページには、次のように書かれています。「スピーチコンテストを運営したり参加したりする場合、ルールブックを注意深く読んで、それに従ってください。そうすれば、スピーチコンテストは公正で、みんなが楽しめるイベントになるでしょう。
クラブレベルでは、クラブが望むどんな方法で出場者を選出しても構いません。従って、クラブに限ってコンテストを開催せずにエリアレベルコンテストへの出場者を指名できます。ただし、コンテストを開催した場合はコンテスタントの人数に関わらずルールブックに従いコンテストを行います。コンテストルールに照らして失格になった場合(例:タイムオーバー)コンテスタントは次のレベルに進むことはできません。
その通りです。もし出場者が時間不足または時間オーバーした場合、その出場者は失格となり、次のレベルのコンテストには進むことができません。
マニュアルスピーチの最低条件が要求されるスピーチコンテストは、インターナショナルスピーチコンテストだけです。インターナショナルスピーチコンテストのどのレベルに参加するにも、正会員はクラブコンテスト開催時より前に、少なくともコンピテントコミュニケーションマニュアルの6番目プロジェクトを完了していなければなりません。
4つ以下のクラブを擁するエリアについては、各クラブは2名の出場者を送ることができます。これはコンテストルールに準拠したディストリクト76の決定です。
会員は、日本語と英語が別のコンテストである場合、この両方のコンテストに同時に出場できます。しかしながら、同一言語、尚且、同じ種類の場合、2つ以上のエリアコンテストには出場できません。
その通りです。さらに、エリア及びディビジョンレベルでもワークショップが実施されるなら、そのルールが適用されます。 気をつけなければならないのは、日本語ワークショップのプレゼンターが英語コンテストのコンテスタントになる場合(あるいはその逆も)は、それが同一イベントの中であれば、言語の如何にかかわらず両方を行うことはできません。
審査委員になるためには、正会員であることが必要です。さらにエリアよりも上のレベルのコンテストでは審査委員もコンピテントコミュニケーションマニュアルからの6番目のプロジェクトを完了することは必須です。審査委員研修プログラムへの出席することは必須ではありませんが国際本部から強く推奨されています。
審査委員長になれる条件は審査委員と同様です。前出の質問を参考してください。
審査委員長の仕事は、審査委員長のチェックリストに参考してください。
コンテスト規則により、エリアを構成するそれぞれのクラブから同数の審査委員か、または少なくとも5名の審査委員を選出することができます。当エリアに所属してない会員の選定する条件はありませんので、そのアドバイスに従わなくも問題ありません。
2つのエリアコンテストが、ともに同一言語の場合は兼任はできません。言語が異なれば兼任は可能です。何故ならば日本語コンテストと英語コンテストはまったく別のコンテストとみなされるからです。 一つだけ考えていただきたいことがあります。コンテストルールでは可能ですが、同じエリアの他のクラブでジャッジを行うことは自分の将来の競争相手の審査をすることにもなります。その審査には恣意性が入る可能性があります。つまり利害関係が生まれる可能性の中で審査をすることになるということです。 自分がエリアコンテスト出場者で、同じエリアの他のクラブで審査員で声をかけられた場合は、そのことをよく考えてご判断されるのが良いでしょう。
クラブコンテストで敗退が確定してその上のコンテストにコンテスタントとして参加する資格も意思も共になければ、ルール上問題ありません。倫理規定に沿った審査をしていただけると信じております。
可能です。同じクラブコンテスト(同一日時、同一の場所で開催される同一のもの)の中での兼任はできませんが、2つのクラブコンテストに於いては一方で審査委員、もう一方でコンテスタントになることは可能です。
審査委員長の判断に委ねられています。ルールブックには時間を発表してもよい、発表してはいけないともどちらとも書かれていません。審査委員長が最善の判断をしてください。ただし、審査委員長はコンテストルールに従い、コンテスト終了後、各審査員の審査結果、集計用紙、時間記録用紙は破棄しますのでその後は教えることはできません。
コンテストが終了したら、「審査員の名前は匿名とする」規定は効力を失います。コンテスト委員長の判断で公開することが可能です。コンテストルールのいうところの「審査委員の名前を匿名とする」とはそのコンテストの実施前および実施されている間です。ただし公開することのメリット、デメリットを考慮のうえ慎重にご判断ください。
一般的にコンテスト委員長は、コンテストを準備し、実行する責任者です。マスターオブセレモニー(MC)は、コンテスト開催日に進行役を務める総合司会者です。コンテスト委員長及びMCは同一人物になっても大丈夫です。コンテスト規則に記載されているコンテスト委員長の業務は必要に応じてMCとコンテスト委員長に分けることができます。
コンテスト委員長が見せる、見せないをご判断ください。見せる場合はコンテスタント全員を同じ扱いにするようにしてください。ルール上は問題ありません。参考までに、多くのコンテストではプログラムにスピーチタイトルを印刷することはありません。何故ならばスピーチタイトルは直前に変更されることもあり、ジャッジに事前にスピーチに関する情報は与えないようにするという方針のコンテストもあるからです。しかしスピーチコンテストのルールではスピーチコンテストのプログラムへの掲載やコンテスト中にパワーポイントで見せることは禁止されていません。コンテスト委員長が最善のご判断をされてください。
もしスピーチコンテストをビデオ撮影あるいは音声を録音したいならば、予めすべてのスピーカーあるいはプレゼンターから書面で許諾書を受けなければなりません。撮影や録音を拒むスピーカーをビデオ撮影したりその音声を録音してはなりません。撮影あるいは録音を許可したスピーカーあるいはプレゼンターは、要求すればその記録メディア(CD, DVD等)を1部無料で受けることができます。撮影あるいは録音をする際には、出席者全員の安全をよく考慮し、スピーカーあるいはプレゼンターの気を散らせるようなことはしてはなりません。 ディストリクト主催の大会会期中におけるスピーカーならびにプレゼンターの撮影や録音は、同大会委員長の許諾をもってはじめて認められます。各大会の撮影や録音は、大会委員長あるいは同人から任命された代理人により統括管理されます。もし、1人あるいは複数の許可された会員が撮影や録音を行い、記録メディアを販売する際には、その経費のみが精算され、機器使用に費やした経費は精算されません。また販売から出る利益を受けとってはなりません。記録メディアの販売で得た利益は、ディストリクトの口座へ入金されなければなりません。

今後のイベント・セミナー

  1. 2019年 ディストリクト76 春季大会

    5月 10日~5月 12日