全国大会レポート(6): 「中国語例会ニーハオ・ジャパンワークショップ」

5月11日に行われた全国大会(東京・船堀)でのワークショップ「中国語例会ニーハオ・ジャパンワークショップ」の参加者レポートです。


全国大会史上初めて、中国語によるトーストマスターズ例会が行われた。主催は、横浜ニーハオトーストマスターズクラブ(以下、TMC)と東京ニーハオTMC、水戸TMCの共同主催である。ゲストは、台湾から今回の大会スペシャルゲストのグレース・シーさん他、錚々たるメンバー4人が参加した。会場では、中国語ができない人、苦手な人も参加できるよう、中国語字幕が会場スクリーンにセットされ、さらに携帯のQRコードで日本語の同時通訳が読めるように手配されていた。

最初に、横浜ニーハオTMCの山田哲也会長による挨拶。この例会が全国大会史上初の記念すべき例会であることが語られ、特別ゲストや、台湾からのゲスト紹介があった。
次にヘルパーチームが紹介された。今日の言葉は、「太牛了」「牛气冲天」だった。「素晴らしい」、と言う意味だそうだ。タイマー、集計係、グラマリアンなどが紹介される。
そしてテーブルトピックス。劉さん、因さん、浅尾さん、陈さん、の4人がスピーカーだ。トピックスは、令和について、行きたい場所、オリンピックで観たいもの、食べたいものなど簡単で話しやすいトピックス。

準備スピーチは、3人のスピーカーがノートを見ずに、スピーチを熱演した。最初のスピーカーは、横浜ニーハオTMCの山田会長で、タイトルは 「沟通的习惯」(意思疎通の習慣)で、中国に居た頃の失敗談。声が小さくて、メニューをなかなか持って来てもらえなかった話。ユーモアを交えて、面白おかしくスピーチしてくれた。
次は、東京ニーハオTMCの水野希更会長による、「听话」(おとなしさ)。やはり、中国での失敗談。声が小さくて、ビールが注文できなかったお話。淡々とお話され、皆さんを大いに笑わせた。
3番目は、桜木孝正さんによる、「提高自己能力的关键」(自己の能力向上のカギ)。体の鍛え方など、大いに鼓舞された。

次に、それぞれのスピーカーの論評が行われた。論評の総司会は、グレース・シーさんだった。分かりやすい中国語で、全体の流れと、それぞれのスピーカーへの賛辞があった。
投票の結果、ベストスピーカー、論評者及びテーブルトピックススピーカーが選ばれた。
画期的な例会で、中国語の例会の熱気が伝わり、とてもいい刺激を受けた。

 

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