会員の体験談 (2017以前のもの)

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トーストマスターズ会員は、いつどのように、そしてなぜ入会を決断されたのでしょうか?入会してどのように自身が成長したのでしょうか?このコーナーではトーストマスターズ会員自身にご経験を語っていただきます。

トーストマスターズに入会して

初めてのプレゼンテーション:2012年3月 宝塚トーストマスターズクラブ ろろさん

ろろさんはToastmasters歴8年。専業主婦のろろさんには実生活でのパブリックスピーチの本番はないに等しいと思っていたところ、例会以外の場で、それも北京の大学でプレゼンをする機会が与えられました。ろろさんは、どのように準備をし、何を得たのでしょうか?

「美しい英語」を国際間プロジェクトに活かす:2011年9月 東海トーストマスターズクラブ Sayakaさん

「美しい英語」と聞いた当初は、文法の間違いがなく敬語を上手く使えるような「正しい英語」を目指していました。しかしトーストマスターズのプログラムで徹底的に学んだ今、これまで思っていたのとは全く異なる本当の意味での「美しい英語」が見えてきました。

人を育てる:2010年9月 東京インターナショナルトーストマスターズクラブ 石堂さん

人をみる物差しはひとつではない

部下を育てる、後輩を育てる、子供を育てる。人を育てるというのは私たちの人生に於けるひとつの大きな課題です。東京インターナショナルトーストマスターズクラブの石堂さんが、トーストマスターズに入会されて学んだ「人を育てる」極意についてご経験を共有してくださいます。(雑誌に掲載されたイメージで作成しております。)

トーストマスターズに訊く

2012年7月 湘南トーストマスターズクラブ 福島 薫さん

子育ての終わりに出会ったトーストマスターズ。そこでの体験、出会った素晴らしい仲間たちは、人生観、世界観を大きく変える貴重なものでした。

2011年1月 みなとみらいトーストマスターズクラブ 今村さん

今村さんが、なぜトーストマスターズに入会されたのか、入会してどんな良いことがあったかをお話ししています。

注意:本ページで会員各位が述べているご意見、ご経験はあくまで個人的なものであり、トーストマスターズインターナショナルの見解とは必ずしも同じではないことがあります。